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​代表者挨拶

​代表取締役社長 庭瀨 博德

私たちはオフショア支援船の所有と管理を志して、2021年に設立いたしました。2022年には、曳航作業を主としたオフショア支援船の所有、2024年には地質調査船の船舶管理委託を受け、現在オフショア支援船2隻の船舶管理を行っております。

日本籍・日本人船員による洋上風力関連業務への対応は、国内オペレーターの意向に応えるものであり、船員・陸上スタッフ一人ひとりの意気込みと、誠実な姿勢に支えられながら、信頼される企業として更なる成長を目指してまいります。

オフショア支援船の分野で当社はこれからも、安全運航を何よりも大切にし、社会に貢献し続けたいと考えています。

お客様には信頼を、船員の皆様には船内融和のある誇りある職場を提供し、今後の新しい繋がりと共に、日々の運航に真摯に向き合っていきます。

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